Rico M. • 12月 9, 2017まず目に飛び込んでくるのはベイブリッジと、その手前を貫く首都高の車の流れです。花々や緑に囲まれた公園内と、遠くに見える現実の喧噪のギャップが面白い、幻想的な空間。一人の散歩にも、恋人とのデートにも、あらゆるシチュエーションにもってこいの展望台といえるでしょう。
Massara Nati …. • 2月 7, 2017「航空発祥の地、文化の薫るところざわ」と記されたステンレス製の碑は航空公園駅の東口近くに、屋外展示されたC-46中型輸送機(天馬)の前には所沢市指定文化財(史跡)を示す「航空発祥の地」の石碑があります。
Rue. S. • 11月 26, 2016横浜港発の海外航路に接続する東京駅からの連絡列車 (ボート・トレイン) が発着した旧横浜港駅のプラットフォーム遺構。戦後は氷川丸によるシアトル航路に接続する列車が発着。元は 140m のホームだったが現在残されているのは 55m ほど。横浜港駅から伸びる線路は、かつては汽車道を通って桜木町駅まで続いていた。
Nao • 5月 17, 2015開港広場に地球儀の形をした日米和親条約調印の石碑が建っています。説明文⇒『安政元年(1854年)2月から3月にかけて、日米代表が横浜村の海岸で会見、和親条約を結んだ。これは、神奈川条約ともいわれ、日本の開国を促し、本市の誕生の遠因ともなった。歴史的舞台となった応接所のあとは、現在の神奈川県庁の付近である。』
Nao • 7月 8, 2017横浜市地域史跡。横浜開港資料館の中庭に立つ大きな楠は、樹齢300年とも言われる巨木。1923年の関東大震災にて一度焼失するも、根の一部が生きていてそこから復活を遂げ現在の雄姿を見せています。ありあけ本舗ハーバーズムーンの店舗入り口にはこの玉楠をモチーフにしたモニュメントが飾られています。
Nao • 5月 4, 2015横浜市開港記念会館の前に、岡倉天心生誕之地の碑と並んでこの碑が建っています。この場所に「町会所」が建てられたのは1874(明治7)年。町会所の建物は1923年の関東大震災で焼失。現在建っている横浜市開港記念会館は1927(昭和2)年に再建。現在は国の重要文化財に指定されている.
Rue. S. • 4月 10, 20211882 年、当時の農商務司法大臣である金子堅太郎の息子が日本人として葉山で初めてヨットを楽しんだことが「日本ヨット発祥」の由来。よく見ると石碑の形がヨットの帆。
Nao • 5月 17, 2015碑文の左に、当時の発電機としてエジソン式直流発電機が描かれています。碑文⇒『明治23年10月(1890年) 横濱共同電燈會社が、この地に火力発電所を建設し、神奈川県で初めての電力供給を開始しました。 当時の発電所は出力100キロワットの石炭火力で、お客さまは約700軒でした』
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